お知らせ

テストの点数を見るたび、比べてしまう気持ちへ

テストの結果が返ってくるたび、
心がざわつく。

平均点、順位、友達の点数。
見ないようにしても
どうしても目に入ってしまいます。

「このままで大丈夫なのかな」
「他の子はできているのに」

比べたくない。
でも、心配だから比べてしまう。

それは、
子どもを思っているからこその
自然な気持ちだと思います。

ただ、ひとつだけ
視点を変えてみてほしいのです。

比べる相手を
「周りの子」から
「過去の我が子」へ。

以前は
単語を見るだけで止まっていた子が
今は音を意識して読もうとしている。

以前は
問題文を避けていた子が
最後まで目を通そうとしている。

これらは
点数にはなかなか表れません。

特に、発達特性がある子や
理解に時間がかかる子ほど
成果が数字になるまでに時間が必要です。

でも、
その途中段階を見逃さず
「前よりできているね」と声をかけてもらえた子は
確実に前に進みます。

点数は結果。
成長は積み重ね。

私は、
その積み重ねを一緒に見守れる
学びの場でありたいと思っています。

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