お知らせ

テキストに生徒を合わせる?生徒にテキストを合わせる?

レッスンをしながら考えることがあります。

テキストに生徒を合わせるのか。
それとも、生徒に合うテキストを選ぶのか。

ほとんどすべてのスクールでは
「このテキストをみんなで進める」
という形が一般的です。

もちろんそれがうまくいく場合もあります。

でも実際にレッスンをしていると
子どもたちは本当に一人ひとり違うということを感じます。

読むことが得意な子。
音から入ると理解しやすい子。
単語が覚えやすい子。
ゆっくり考えることで理解する子。
説明がしっかりあったほうが覚えやすい子。

同じ年齢でも
学び方は驚くほど違います。

だから私は
生徒にテキストを合わせる方法を選んでいます。

その子に合う教材を探す。
その子の理解の仕方に合う進め方を考える。

そしてもう一つ大切なのが、
テキストの使い方です。

同じ教材でも

・音読を増やす
・単語の扱い方を変える
・読む順番を変える
・少し戻って確認する

こうした工夫で
理解が大きく変わることがあります。

教材そのものだけでなく、
どう使うかがとても大切だと感じています。

こうした指導ができるのは
個別レッスンだからこそ。

一人ひとりの様子を見ながら
その子に合う方法を探していく。

その子が
「わかった」「できた」と感じられる瞬間を
大切にしながらレッスンをしています。

英語が
苦手な教科になるのではなく

できるようになる学び方を
一緒に見つけていきたい。

時間はかかるかもしれない。
古臭いかもしれない。
でも生徒と一緒に、保護者と一緒に
学び方を考えていきたい。

そんな思いで教室を続けています。

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