少し前に男性脳と女性脳ということが話題になりましたが覚えていらっしゃいますか?
脳の使い方に性差があり、行動にも違いがあるというものだったかと思います。
英語学習においては
英語脳
という考え方がありますが、ご存じでしょうか?
本来は、英語を母国語として話す人々や、英語が主要なコミュニケーション手段として使用される環境で育った人々の脳の特性を指す言葉です。英語脳を持つ人々は、英語に対する優れた言語理解能力や、英語でのスピーキングおよびリスニングスキルを持っている
という意味です。
英語学習においては
この考え方をベースにして
たくさんの英語を聞き、話すことで培われる能力と意味で使われるようになりました。
教室で使用を始めた
BBカードはその英語脳を育てるのに最適な教材だと思っています。
コースブックにある英文を繰り返し言うのと何が違うのか?
ゲームをしながら
英語のリズム、発音、意味、英語の感覚を覚えることができてしまう。
40分のレッスンで100回以上英文を言っている。
遊んでいるだけで、
何も教えてもらってない。
それでも子供たちは確実に英語脳に近づいているのです。
楽しく繰り返しているだけなのに、きちんと長期記憶として残り
使える英語になっていくのです。
ある生徒が
BBカードを先にすると麻薬効果で止まらなくなる
やばいよ~
と言っていました。
また、
時間ないけどもう一回やってもいい?
と
止まらないのです。
ある生徒は
ねえ、ご褒美にBBカードやりたいんだけどいいかな?
とも。
遊び感覚で学べること
楽しみながら学べること
それが長期記憶につながって、
文法を学ばなくても、
なんだかわかる。
文字もなんだか読める
そんなことが可能になるのです。
英語脳を育てる英語レッスンを体験してみませんか?