4/8~4/13の空き時間をお知らせいたします。
8日(月)20:30~21:30
9日(火)16:00~17:30 18:30~21:30
10日(水)20:30~21:30
11日(木)16:00~17:00 17:40~21:30
12日(金)18:30~21:30
13日(土)10:00~12:00 17:00~21:30
以上
4/8~4/13の空き時間をお知らせいたします。
8日(月)20:30~21:30
9日(火)16:00~17:30 18:30~21:30
10日(水)20:30~21:30
11日(木)16:00~17:00 17:40~21:30
12日(金)18:30~21:30
13日(土)10:00~12:00 17:00~21:30
以上
4/1~4/6の空き時間をお知らせいたします。
1日(月)19:30~22:00
3日(水)16:00~17:00 19:30~22:00
4日(木)17:40~22:00
5日(金)18:30~22:00
6日(土)10:00~12:00 15:30~22:00
以上
3/25~3/30の空き時間をお知らせいたします。
25日(月)19:30~22:00
26日(火)19:10~22:00
27日(水)18:00~19:00 19:10~22:00
28日(木)17:40~22:00
29日(金)17:30~21:30
30日(土)10:00~12:00 15:30~17:00 18:00~22:00
以上
3/18~3/23の空き時間をお知らせいたします。
18日(月)19:30~21:30
19日(火)18:30~22:00
20日(水)19:30~22:00
21日(木)19:00~22:00
22日(金)18:30~20:00
23日(土)11:00~12:00 15:30~17:00 18:00~22:00
以上
3/11~3/16の空き時間をお知らせいたします。
11日(月)19:30~21:30
12日(火)16:00~17:30 18:30~21:30
13日(水)18:00~19:00 19:30~21:30
14日(木)19:00~22:00
15日(金)18:30~21:30
16日(土)10:00~12:00 18:00~22:00
以上
3/4~3/9の空き時間をお知らせいたします。
4日(月)20:10~21:30
5日(火)18:30~21:30
6日(水)17:00~19:00 19:30~21:30
7日(木)18:40~22:00
8日(金)18:30~19:30
9日(土)18:00~22:00
以上。
2/26~3/2は都合でお教室をお休みします。
3/4にまた元気にお会いしましょう!
もうすぐ英検二次試験ですね。準備は万端ですか?
さて、今日は緊張した時にしてはいけないことをお伝えしようと思います。
深呼吸すれば落ち着くよ!ということをよく聞きませんか?
実は深呼吸はしてはいけないことなんです。
まず、深呼吸することで緊張している自分に向き合ってしまいさらに緊張が増してしまうのです。
そして、緊張しているときには息が浅くなっているので、不足している酸素を得ようとどんどん呼吸が早くなってしまうのです。そうなるとひどい場合は過呼吸を引き起こす可能性があります。
それで、どうするのがいいかというと
とにかく息をはきます。とにかくというのはもうはき切れないというまではくという意味です。
そうなるとどうなるでしょうか?
吸うしかなくなりますよね。そこがポイントなのです。
普通の呼吸に戻ってくるはずです。
それとともに緊張もほぐれてくるはずです。
ぜひ試してみてくださいね。
2/19~2/24の空き時間をお知らせいたします。
19日(月)19:30~21:30
20日(火)19:30~21:30
21日(水)18:00~19:00 19:30~22:00
22日(木)20:00~22:00
23日(金)18:30~22:00
24日(土)10:00~12:00 15:30~17:00 18:30~22:00
以上です。
自習室の希望がある方は3日前までにお知らせください。
質問ありますか?
先生は良く聞きますし、私もレッスンの終わりに聞くことにしています。
生徒たちはたいてい「大丈夫」または「ない」と答えます。
でも、それは本当にレッスン内容を理解しているという意味ではないことは
お分かりですよね。
確認のために覚えて欲しいことを逆質問するか、レッスンで学んだことを
説明してもらうことにしています。
そうすることで、頭の中で少し整理がついてくるものだと思っています。
その答え方で、その生徒がどこでつまづいているのかを探り、次回のレッスンに
つなげていきます。
同様に
分かった?
という質問に「わかった~」と答えることに対しても注意をしています。
先生としての役割は
教えることももちろん重要ですが、生徒のわからないところ、つまづいているところを
見つけることはさらに重要だと思っています。
その役割を十分にフィードバックしたいので、対面、個別または少人数のレッスンを提供しているのです。